はじめてのコンタクト
私がはじめて眼鏡を作ったのが2004年の夏～秋ぐらい。
それまでは、両目で0.7の視力があったので、どうにか生活は出来てました。
ただ、車の運転やゴルフの時に、遠くが見えなくて不便だったので、はじめて眼鏡を購入してみる事にしました。
初めて眼鏡越しに町並みを見てまずびっくりしたのが、信号機の光の輪が1つに見えること！！
私の中では、光の輪は何重にも重なって見えてたんですよね。
これはすごい感動でした（笑）
すっかり眼鏡が気に入ってしまったんだけど、初めの感動から慣れてくると、どうも顔の上に物がのっかってるのはどうにもうざったい。スポーツする時には不便だし、どうにかならないものか？
ちょうど、スポーツクラブに入ってエアロビを始めたばかりの時です。
眼鏡をしていると汗でズレてくるし、眼鏡を外すとインストラクターがどうゆう風に動いてるか全然分からないんですよ。（初心者だったので、インストラクターのすぐ目の前では出来なかったのｗ）
うーん、これはコンタクトに手を出すしかないか？と、観念しました。
実は私は前から変な先入観があって、コンタクトレンズをつけると、あまりの快適さにコンタクトレンズが手放せなくなり、どんどん視力が悪くなっていくという思いが強かったのです。
だって、目に異物を入れるんですよ～。目が悪くなるの当たり前ですよね。
だからコンタクトは最後の最後まで避けたいと思ってました。
が、そんなこんなで、とうとうコンタクトを試してみよう！と決めたのです。
結果は・・・びっくりしました。眼鏡の世界もびっくりしたけど、顔に異物感を感じずに遠くのものまで見えるなんて快適すぎる！！
なんでもっと早くコンタクトにしていなかったんだろう～って思いましたよｗ
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初めましてこちらは耳の、不自由者の宮本裕子です。私は中学時代に左目が悪くて見にくくなって・・右目は0.5で今の仕事をする時に悩んでいた右目を見るよりも辛くで疲れて仕舞う。
